180708

古いものを直す仕事をしているもので、

人の記憶や感情に触れる機会も多くなります。

今回はお客さんが以前使っていたカーテンを椅子に張りました。

日に焼けた部分を除きながら、柄合わせをします。

 

面白そうだ、と思うか

面倒そうだ、と思うかでだいぶ人生変わる気がしますが

そういう人の想いを受け止めるのは体力を使うものです。

 

社会にそういう受け皿がなくなっていくのを感じますが

家族というものが希薄になっているからでしょう。

しがない椅子屋ですが、話しくらいは聞こうと思っています。

 

ISUKA  加藤